ビーバーセンサー<赤外線マルチセンサー>
メールでまもーる<メール配信ユニット>
パワーなまず<防災マルチ電源>
もぐら
3022
ブラックなまず<インターネット型/緊急地震速報受信装置>
スーパーなまずグー<インターネット型/緊急地震速報受信装置>
ぶるっとS波<リアルタイム震度計>
デジタルもぐら3022・3311・3021EWS<電波型/緊急地震速報受信装置>
スーパーラビット<インターネット型/緊急地震速報受信装置>
スーパードラゴン<インターネット型/緊急地震速報受信装置>
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タイガーコール<サイネージ・PCへの警報割込表示ユニット>

価格/オプション

デジタルもぐら 3022 価格

本体価格



品名:デジタルもぐら 3022   型番:DM-ER3022J

この受信端末は、緊急地震速報及びEWS(津波警報)が受信できますが、EWS(津波警報)だけの受信はできません。
※アンテナは付属していません。  室内アンテナセットをご購入ください。
※本体及びオプション機器の設置及び設定、放送設備との接続工事などは別途有償にて対応します。
※導入台数によっても価格が異なります。お問合せください。
※緊急地震速報受信端末及びそれに付随する商品のご利用に際しては、確認事項の同意が必要となります。



リース / レンタル契約について



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デジタルもぐら 3022 オプション

FMトランスミッター 室内アンテナセット 内蔵音源書換 5年保証 メールdeまもーる POWERなまず




揺れている間 揺れが収まってから 別々のアナウンスを放送

地震が到達すると揺れが始まり、徐々に激しくなり、最大の揺れとなり、その後徐々に揺れが収まってきます。
揺れている時間は地震の特徴や規模などにより異なりますが、3分以上揺れ続けていることもあります。

揺れている間は身の安全を確保することが最も重要なことで、避難することではありません。
したがって、揺れている間は「身の安全を確保するアナウンス」を流し続けることが重要です。

そして、揺れている間はもちろんのこと、揺れが収まった後でも大きな揺れに対しての驚き・恐怖・不安などでなかなか正常な判断を維持することが難しくなり、次なる行動の判断を誤ると2次災害に繋がります。
したがって、揺れが収まったら即座に安全確保のための指示・避難誘導のアナウンスを自動で放送し、次にすべき行動を指示することが重要です。

オプションである「リアルタイム震度計 ぶるっとS波」を利用すれば、揺れている間は「身の安全を確保するアナウンス」を流し続け、揺れが収まったら放送内容を変更し「緊急対応の指示や避難誘導のアナウンス」を放送することができます。

  
リアルタイム震度計ぶるっとS波



サイネージ・クライアントPC 割込表示

オプションのタイガーCALLを利用すれば、デジタルサイネージクライアントPCへ、警報情報の割込表示が可能となります。
「BLACKなまず」「スーパーなまずgoo」「スーパードラゴン」「デジタルもぐら」「直下ドラゴン」など、津波警報を出力することができる受信端末であれば、緊急地震速報だけでなく津波警報も割込表示することが可能となります。
また、 警報情報をトリガーにして各種システムの起動も可能です。



タイガーCALL
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