ビーバーセンサー<赤外線マルチセンサー>
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デジタルもぐら3022・3311・3021EWS<電波型/緊急地震速報受信装置>
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タイガーコール<サイネージ・PCへの警報割込表示ユニット>

価格/オプション

ぶるっとS波 価格

本体価格



品名:ぶるっと S波  型番:BS-ES4571J-2

※本体及びオプション機器の設置及び設定、放送設備との接続工事などは別途有償にて対応します。
※導入台数によっても価格が異なります。お問合せください。
※緊急地震速報受信端末及びそれに付随する商品のご利用に際しては、確認事項の同意が必要となります。。



リース / レンタル契約について



見積依頼・購入方法 送料 お支払方法 再販方法


                 




ぶるっとS波 オプション

外部モニターオプション 5年保証 メールdeまもーる POWERなまず

※ 出張による調査及び機器交換作業費などは実費負担となります。 
 天災及びお客様の過失による故障・破損は実費負担となります。




揺れている間 揺れが収まってから 別々のアナウンスを放送

地震が到達すると揺れが始まり、徐々に激しくなり、最大の揺れとなり、その後徐々に揺れが収まってきます。
揺れている時間は地震の特徴や規模などにより異なりますが、3分以上揺れ続けていることもあります。

揺れている間は身の安全を確保することが最も重要なことで、避難することではありません。
したがって、揺れている間は「身の安全を確保するアナウンス」を流し続けることが重要です。

そして、揺れている間はもちろんのこと、揺れが収まった後でも大きな揺れに対しての驚き・恐怖・不安などでなかなか正常な判断を維持することが難しくなり、次なる行動の判断を誤ると2次災害に繋がります。
したがって、揺れが収まったら即座に安全確保のための指示・避難誘導のアナウンスを自動で放送し、次にすべき行動を指示することが重要です。

「緊急地震速報受信装置」と「リアルタイム震度計 ぶるっとS波」を併用すれば、揺れている間は「身の安全を確保するアナウンス」を流し続け、揺れが収まったら放送内容を変更し「緊急対応の指示や避難誘導のアナウンス」を放送することができます。



サイネージ・クライアントPC 割込表示

タイガーCALLを利用すれば、デジタルサイネージクライアントPCへ、地震情報の割込表示が可能となります。
また、 地震情報をトリガーにして各種システムの起動も可能です。
タイガーCALL
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緊急地震速報