●緊急地震速報・津波警報をトリガーとして、サーバーに警報を瞬時に伝達
  タイガーCALLは、緊急地震速報の受信機からの接点信号を警報のトリガーとしています。
  警報トリガーにより、タイガーCALLが瞬時にSNMPプロトコルを出力します。
  お客様にご用意いただくサーバーと各種サイネージ・PCとの連携プログラムは、ネットワーク上のTCP-IPでのファイル
  の参照のみとなるので、トラブルも少なく、開発の負担も少ない方式となります。
●Jシリーズ全ての地震端末で利用が可能
  Jシリーズ、以下の緊急地震速報受信端末で利用ができます。
  1.BLACKなまず、スーパーなまず グー
  2.スーパードラゴン
  3.スーパーラビット
  4.デジタルもぐら
  5.ぶるっとS波
  ※Jシリーズ以外の緊急地震速報の受信機でもご利用できますが、タイガーCALL単体での利用は出来ません。
●離れた場所へも警報通知
  ネットワークがあれば、サーバーから離れた地点やビルへも警報の伝達が可能。
●放送設備不要、配線不要
  放送設備がなくても大丈夫。テナントビル内の配線などの改修工事も不要。
  社内ネットワークで緊急地震速報や津波警報を警告伝達できます。テナントビルなどにはお勧めです。
●補助ツールとして活躍
  緊急地震速報を緊急放送する設備がある事業所様でも、音の聞こえにくい場所への報知、耳に不自由がある人への報知など、
  警報告知の補助ツールとして活躍します。
●緊急地震速報だけでなく、津波警報も警告
  「BLACKなまず」「スーパーなまず グー」「スーパードラゴン」「デジタルもぐら」「直下ドラゴン」など、津波警報を出力することができる
  受信端末であれば、緊急地震速報だけでなく津波警報も警告伝達します。
●地震端末が発報すると、メールでもお知らせ
  警報伝達と同時にメールでもお知らせが可能。
  登録できるアドレスは一つのみとなります。
  また、表示されるメールの件名は ”TCW122B-CM 2"  送信内容は ”Digital Input1 Alarm”  で固定されているため、
  メールの件名、内容などは変更できません。
緊急地震速報
J コーポレーション
地震発生! サイネージ・クライアントPCへ
緊急地震速報を割込表示!
特徴・機能
緊急地震速報
タイガー CALL 特徴・機能
ビーバーセンサー<赤外線マルチセンサー>
メールでまもーる<メール配信ユニット>
パワーなまず<防災マルチ電源>
ブラックなまず<インターネット型/緊急地震速報受信装置>
スーパーなまずグー<インターネット型/緊急地震速報受信装置>
ぶるっとS波<リアルタイム震度計>
デジタルもぐら3022・3311・3021EWS<電波型/緊急地震速報受信装置>
スーパーラビット<インターネット型/緊急地震速報受信装置>
スーパードラゴン<インターネット型/緊急地震速報受信装置>
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タイガーコール<サイネージ・PCへの警報割込表示ユニット>