※1
DM−ER3021J と
ER-3021 の詳しい違いは
デジタルもぐら 仕様書をご覧下さい。
※2 訪問による設置及び設定は、別途有償にて対応します。
オプションなどの配線工事・設置及び放送設備などへの外部機器接続工事費などは別途有償にて対応します。
※3 デジタルもぐらの内蔵スピーカーはモニタリング(受信感度確認程度)の出力しかございません。
→ オプションの外部スピーカー(屋内用ボックススピーカー、屋外用フラッシュライト付きスピーカーなど)をご利用下さい。
※4 試験放送(テスト配信)を、本体から行なうことは出来ません。
→ オプションの「試験放送用 FMトランスミッター」をご利用下さい
オプションのタイガーCALLを利用すれば、デジタルサイネージやクライアントPCへの、警報情報の割込表示が可能となります。
「スーパードラゴン」、「スーパーなまず」、「デジタルもぐら」、「直下ドラゴン」など、津波警報を出力することができる受信端末で
あれば、緊急地震速報<だけでなく、津波警報も割込表示することが可能となります。
また、 警報情報をトリガーにして 各種システムの起動も可能となります。
タイガーCALLの詳細はコチラから