ビーバーセンサー<赤外線マルチセンサー>
メールでまもーる<メール配信ユニット>
緊急地震速報
パワーなまず<防災マルチ電源>
ブラックなまず<インターネット型/緊急地震速報受信装置>
スーパーなまずグー<インターネット型/緊急地震速報受信装置>
ぶるっとS波<リアルタイム震度計>
デジタルもぐら3022・3311・3021EWS<電波型/緊急地震速報受信装置>
スーパーラビット<インターネット型/緊急地震速報受信装置>
スーパードラゴン<インターネット型/緊急地震速報受信装置>
JコーポレーションTOPページへ
タイガーコール<サイネージ・PCへの警報割込表示ユニット>
室内で十分な受信感度が得られない場合には、屋外にFMアンテナを設置してください。
ただし、本装置には避雷器は搭載されていないので、保安器などを設置し避雷対策をしてください。
アナログテレビのVHFアンテナが設置されていれば、分配器を利用しFM電波を受信することができますが、地上波デジタルの
テレビアンテナは周波数が違うので使用できません。
電波が弱い場合にはブースターなどを接続することで、受信感度が高まることもあります。
耐震マットを利用し、できるだけ水平な面にデジタルもぐら本体を設置して下さい。
 ※ 機器の上に物を置かないで下さい。
 ※ 放熱スペースを確保して下さい。(発熱する装置の近くに設置しないで下さい)
 ※ 風通しの良い空間に置いて下さい。
「デジタルもぐら」は 株式会社 J コーポレーションの登録商標です
受信感度が良好な場合であっても、 本体に直接
室内ロッドアンテナを取り付けないでください。
ロッドアンテナが動きやすく、受信感度が不安定になります。
ラックマウント 1台用
※電波強度が弱くても、ラジオ放送が明瞭に聞こえ、雑音がない状態であればご利用になれます。
※アンテナの接続方法を変更、ブースターの取付、受信する放送局を変更することで電波強度が改善することがあります。
導入・設置環境
気象庁 緊急地震速報 受信装置
※ケーブルの長さが不足する場合は、必要に応じて同軸ケーブルをご用意ください。
※市販の室内用FMアンテナも利用できますが、人が移動したときなどに受信感度が変化する場合があるので、アンテナの
  取付位置を床面より2m以上の高い場所に設置してください。
19インチ放送ラックに収納
緊急地震速報
オプションのラックマウントを利用することで、デジタルもぐら本体を放送設備などの19インチ放送ラックに収納することが可能。
本体をラックに収納することで、耐震性が高まり、メンテナンスも容易になります。
もぐら 3022
デジタルもぐら 3311 アンテナ接続
よくある質問
Q&A デジタルもぐら
デジタルもぐら 3311 緊急地震速報 受信機
Jコーポレーション 地震速報 緊急地震速報
ラックマウント 2台用
受信感度が良好な場合でも、必ず本装置にアンテナを接続してください。
設置状況及び受信感度に応じて最適な接続方法で本装置を運用してください。
電波が弱い場合にはブースターなどを接続することで、受信感度が高まることもあります。
アンテナケーブルを本装置のF型コネクターに接続するときに、強く締め付けると破損する場合があるのでご注意ください。
デジタルもぐら 3311 本体の設置方法
3311 紹介動画
アンテナ延長ケーブル(5m)で、受信感度が良好な場所に室内ロッドアンテナを設置しますが、ロッドアンテナは微妙な角度で受信
感度が大きく変化します。
ラジオ放送が明瞭に聞こえ、雑音がないようにロッドアンテナの設置位置・角度を調整してください。
また、ラジオ放送が安定して受信できるように、アンテナの取付位置を床面より2m以上の高い場所に設置してください。
付属の室内アンテナセットを利用する
水平な場所に設置
3311
もぐら
ケーブルテレビがFM放送を実施していれば、分配器を利用しラジオ放送を受信することができます。
各ケーブルテレビ局にお問合せください。
ケーブルテレビによるFM放送は、受信感度が安定しているので安心してご利用いただけます。
気象庁 緊急地震速報 受信機 デジタルもぐら
気象庁 緊急地震速報 保守無料 利用料無料