もぐら3311
 
もぐら3055

もぐら3022

もぐらmini
 Q & A      よくある質問
 
 
 
ラジオ局 一覧
ビーバーセンサー<赤外線マルチセンサー>
メールでまもーる<メール配信ユニット>
パワーなまず<防災マルチ電源>
ISO22301認証取得企業生産による緊急地震速報装置  世界初・日本初・業界初

デジタルもぐら とは



気象庁から発表された緊急地震速報は、ラジオ放送局のFM電波を利用して「デジタルもぐら」に配信されます。
広範囲な地域(神奈川県、千葉県などの県単位レベル)に対して地震が来ることだけをお知らせするシステムで、お客様指定場所の予測震度を個別にお知らせするものではありません。
受信する放送局によっては、緊急警報放送(EWS)を利用して津波警報を受信したり、ミサイル発射など自治体の避難指示(勧告)を受信することができます。
デジタルもぐらを利用して、放送設備やエレベーター、自動ドア、回転灯などの外部機械を制御することができます。(もぐらminiは除く)

速報区分: 一般向け 緊急地震速報  速報区分についての詳細
津波警報: 大津津波警報・津波警報に対応。放送局によって実施状況・放送内容が異なります。 
受信方式: FM電波(ラジオ放送局)  受信方式についての詳細
PLUM 法: ハイブリット配信  PLUM法(プラム)についての詳細
保守費用: 不要


緊急地震速報の放送基準と放送内容   ラジオ局 一覧

緊急地震速報の放送基準は、各放送局により設定されています。
放送される内容は、放送エリア内に強い揺れが来ることをお知らせするものであり、各地の予測震度・予測猶予時間はお伝えしません。

TOKYO FMの場合

…TOKYO FM 放送エリア
放送基準
東京(伊豆諸島を含む)、神奈川、千葉、埼玉、栃木、茨城、群馬
のどこかで震度5強以上の揺れが予測される場合

放送内容
放送エリア内全で同じ放送内容の緊急地震速報が流れます。









例: 栃木 宇都宮市で震度5強を予測する地震が発生した場合

 各地の予測震度
 震度5強…栃木  震度4…埼玉・群馬・茨城  震度3…東京・山梨・千葉  震度2…神奈川
 ※震度2の神奈川県も、震度3の山梨県も、緊急地震速報が流れます。

 放送内容の例
 放送エリア内のどの場所であっても以下のような放送が流れます。
 ※地域ごとの震度をお知らせするわけではありません。

「♪NHKチャイム音♪ 地震が発生しました
 <関東/北関東/南関東/伊豆諸島/南関東と伊豆諸島>では強い揺れに警戒してください
 気象庁が緊急地震速報を発表しました
 車を運転中の方はハザードランプをつけ、ゆっくりスピードを落としてください
 屋内にいる方はテーブルの下に身を隠すなど身の安全を確保してください
 <関東/北関東/南関東/伊豆諸島/南関東と伊豆諸島>の方は身の安全を確保してください」

一般向け緊急地震速報 受信装置
ミサイル避難命令にも対応!
一般向け緊急地震速報 受信装置
ミサイル避難命令にも対応!

デジタルもぐら 3055





3022の進化版
・警報動作終了後、自動でラジオ放送!
・電波不良を音声とLEDでお知らせ!

デジタルもぐら mini


・防災ラジオと大容量スピーカーのセット
・手軽に導入!

デジタルもぐら 3311





・デジタルもぐらの最高峰! 高性能・拡張性! 
19インチ放送ラックに収納できる!

デジタルもぐら 3022


 

・必要な機能を備えたベーシックモデル

デジタルもぐら3311・3055・3022 製品比較表
「デジタルもぐら」は 株式会社 J コーポレーションの登録商標です
Jコーポレーション 地震速報 緊急地震速報
機種ごとの違いは何? どれを選んだらいいの?
受信方式の違い 地震速報の種類の違い 費用の違い
お答えします! コチラからどうぞ!
ブラックなまず<インターネット型/緊急地震速報受信装置>
スーパーなまずグー<インターネット型/緊急地震速報受信装置>
ぶるっとS波<リアルタイム震度計>
デジタルもぐら3022・3311・3021EWS<電波型/緊急地震速報受信装置>
スーパーラビット<インターネット型/緊急地震速報受信装置>
スーパードラゴン<インターネット型/緊急地震速報受信装置>
JコーポレーションTOPページへ
タイガーコール<サイネージ・PCへの警報割込表示ユニット>